番組配信!!『第三十四回:そうだThe Rolling Stonesを聴こう!Part.2』~中後期を極めるの巻~
みなさんこんにちわ!
お盆ですね〜、長期休暇ですね〜、渋滞ですね〜
そんな渋滞中はイライラせずに、ぜひロック向上委員会ドットコムを見てせせらわらってください!!みなさんのひとときの清涼剤!またはみなさんの嘲笑の的!なんでもいいので見てくださいね!!ヽ(´・`)ノ
さあ、やってまいりました34回目!!
今回のテーマは前回に引き続いてこちら!!!!!
『第34回:そうだThe Rolling Stonesを聴こう!Part.2』
~中後期を極めるの巻~
です!!!!!!
\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////ヨッシャー
前回からの引き続き序盤もストーンズ、中盤もストーンズ、最後までストーンズのストーンズ特集第二弾です!!!!今回はローリングストーンズ自身のレーベル「Rolling Stones Records」の立ち上げとなった70年代から話は始まります!!みんな大好き、ギタリストミック・テイラー期を経て、現在のロン・ウッドに至る経過を厳選したチョイスでお届けします!!
ROCKをLOCKでLOOKしな!!
(*’ェ’*)ノ ォゥィェ
是非ダラダラとお楽しみください!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆ロック向上委員会ドットコム☆
『第34回:そうだThe Rolling Stonesを聴こう!Part.2』
~中後期を極めるの巻~
ロック向上委員会ドットコム34回目は前回から続くThe Rolling Stones特集。今回は70年代の幕開けとなった自身のレーベル:Rolling Stones Recordsからスタート。ギタリストで言えばMick Taylor期です。そこから現在=Ron Woodまでを聴いていきましょう。今回ももちろん時間の都合上、絞り込んでのお届けとなります。いつもと同じく無駄話も盛りだくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。
~中後期を極めるの巻~
ロック向上委員会ドットコム34回目は前回から続くThe Rolling Stones特集。今回は70年代の幕開けとなった自身のレーベル:Rolling Stones Recordsからスタート。ギタリストで言えばMick Taylor期です。そこから現在=Ron Woodまでを聴いていきましょう。今回ももちろん時間の都合上、絞り込んでのお届けとなります。いつもと同じく無駄話も盛りだくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。
番組アーカイブはオフィシャルページから↓
http://rockkojo.com/index.html
Youtube動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=injb1q5MbMg
http://rockkojo.com/index.html
Youtube動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=injb1q5MbMg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
番組内紹介楽曲
番組内紹介楽曲
■もう1人の天才ミック:Mick Taylor期
1: The Rolling Stones / Brown Sugar (Sticky Fingers : 1971)
RSレコード第一弾。70年代激動のRock界を先導していった作品の1つ。RS流ヘヴィでルーズなR&B/R&Rが展開された名作であり、前作から加入のMick Taylorのプレイも十二分に堪能できる名作である。英/米共に1位を獲得。
2: The Rolling Stones / Tumbling Dice (Exile On Main St. : 1972)
RS初の2枚組。Rockの歴史を見渡してもトップに君臨する名盤の1つ。粗削りで雑多な内容により賛否両論を巻き起こした、ある意味問題作でもある。様々な要素が入っていて音楽の展覧会のような作品だ。英/米共に1位を獲得。
3: The Rolling Stones / Doo Doo Doo Doo Doo (Heratbreaker) (Goats Head Soup : 1973)
New Soulの影響色濃い作風で、クラヴィネットなど鍵盤が目立つ作品。ヴ―ドゥー的な混沌とした空気感と濃厚な世界を堪能でき、RSの作品の中でも特にグルーヴィー且つ異質なアルバムに仕上がっている。英/米共に1位を獲得。
■ギタリスト模索中につき
4: The Rolling Stones / Hot Stuff (Black And Blue : 1976)
Mick Taylor脱退後、正式なGが決まらないまま始まったセッションから完成した作品。このあと正式メンバーとなるRon Woodを始め、Harvey Mandel、Wayne Perkinsといった複数のGが堪能出来る。英2位/米1位。
■いつまで経っても弟分:Ron Wood加入後~現在
5: The Rolling Stones / Waiting On A Friend (Tattoo You : 1981)
80’s RSの幕開けとなる名盤。と言っても実際は未発表曲の寄せ集め。その寄せ集めでこれだけの作品に仕上がるのだからRSはやはり凄い。ジャケ写も秀逸で、第24回グラミー賞最優秀アルバム・パッケージ賞受賞。英2位/米1位。
6: The Rolling Stones / One Hit (To The Body) (Dirty Work : 1986)
キース主動のキース・アルバム。ミックの初Solo作が発端となり、ミックとキースの関係は悪化。そんな中制作された作品である。その愛憎劇が緊張感を生み、ロックの持つ反骨精神が貫かれた作風に仕上がっている。英3位/米4位。
スペシャルサンクス
ALLBGM by Seki Show(関将)
http://www.sekishow.jp/
番組オフィシャルHP
http://rockkojo.com/
番組へのメッセージは専用フォームからお願いします。