番組配信!!!一学期終業式『第五十四回:テーマ度外視名盤6選』~私の愛したアルバム/一学期終了の回~
みなさんこんにちわ!!!
NTRLの放送中でも告知していた通り
今回の配信では重大発表があります!!!
と言っても、サムネイルで丸わかりです!
流石のロッ向クオリティ!°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
ということで、一学期の終業式です!
いやー長かったー!一学期。笑
みなさんに応援していただきここまでやってきましたが、
とりあえず、一学期の終了です!!
あざっしたっ!
☆^ヽ(*^-゚)vThank you♪v(゚∇^*)/^☆
といっても二学期にまた会いましょう!
という感じなので、それまでは夏休みを楽しんでくださいね!!
そんな一学期最後の配信は・・・
『第五十四回:テーマ度外視名盤6選』
~私の愛したアルバム/一学期終了の回~
ドエス!!!
やっぱり一学期最後は名盤のみの特集でいきましょね!
バグース委員長厳選の珠玉のアルバム6選です!
ロックだけに限らず「宇宙に連れて行ってくれるアルバム」特集ということで、
名盤名曲のみのご紹介をしています!!!
それではROCKをLOCKでLOOKしな!!
(*’ェ’*)ノ ォゥィェ
是非ダラダラとお楽しみください!!!!
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☆ロック向上委員会ドットコム☆
約2年4ヶ月の委員会活動を経て、とうとう『一学期修了』となるロック向上委員会ドットコム。一学期にどれだけ費やしてんの?と不思議な気分ですが、とにかく一学期がこれで終わります。そんな54回目は“テーマを設けない”スタイルで選曲しました。これまでに出てこなかった作品/バンド/アーティスト、そしてロックとは言えないものまで、とにかく私バグースが愛した名作6選をご紹介します。ただ1つ共通点を挙げるとすると“宇宙/どこか違う世界へ連れていってくれる作品郡”です。いつもと同じく無駄話も盛りだくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。
※あくまで一学期の修了です。二学期がいつなのかは明言できませんが、まだまだ委員会活動は続きます。
番組アーカイブはオフィシャルページから↓
http://rockkojo.com/index.html
Youtube動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=iITHb2IRUE4
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https://www.youtube.com/watch?v=iITHb2IRUE4
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番組内紹介楽曲
■私の愛した名作:Voodoo編/Dr. John追悼
1: Dr. John, The Night Tripper / Gris-Gris Gumbo Ya Ya (Gris-Gris : 1968)
去る6月6日、残念ながら鬼籍に入ったDr. JohnのVoodoo教文化を全面に打ち出した1st作。ニューオリンズ・ジャズ、ブルース、R&B、カリブ海音楽、そしてアフリカンが混在した音楽性は、好きになると病みつきになるだろう。
■私の愛した名作:Live編
2: Earth, Wind & Fire / Sun Goddess (Gratitude : 1976)
EW&F初のライブ作で、前半:Live/後半:Studio録音という変則的アルバム。グループにとって絶頂期のLive作であり、アーシー且つスペイシーなキレッキレの演奏/サウンドを聴かせてくれる、Live盤きっての名盤である。
■私の愛した名作:プログレ編
3: Pink Floyd / Shine On You Crazy Diamond (Part I-V) (Wish You Were Here : 1975)
The Wall、狂気に次ぐ売り上げを誇る作品。他プログレ・バンドには希薄なブルース・フィーリングを得意とするDavid GilmourのGプレイが絶品で、繊細且つ雄大、悲しさと優しさとジェントルな感性が全編を包み込んだ名盤。
■私の愛した名作:ジャーマンHR編
4: Lucifer's Friend / Spanish Galleon (Banquet : 1974)
German HRの先駆者:LFの4th作。後にUriah Heepへ加入するJohn Lawton (Vo)のことばかり取り沙汰されるが、非常にレベルの高い音楽性を持ったバンドだと断言できる。メロディ展開、アレンジ等全てが一級品の名盤である。
■私の愛した名作:無人島に持っていく1枚編
5: Grateful Dead / Terrapin Station (Terrapin Station : 1977)
シスコ3大ロック・バンド:GDの14th作。自由度の高い演奏をまとめ上げたバランス感覚、パンク/ニュー・ウェイブ全盛期に敢えて大作に挑戦するアンチ振り、GD的宇宙空間を感じさせる表現力豊かな名曲が集結した最強の名盤。
■私の愛した名作:無人島に持っていく1枚編
6: Joni Mitchell / Overture-Cotton Avenue (Don Juan's Reckless Daughter : 1977)
Jazz/Fusion期:9th作。まるで映画を見ているような、宇宙を浮遊しているかのような感覚にさせてくれる名盤。Jaco PastoriusのBassとJMのAGで構築された、アヴァンギャルドだがポップな音世界が別世界へ誘ってくれる。
スペシャルサンクス
ALLBGM by Seki Show(関将)
http://www.sekishow.jp/
番組オフィシャルHP
http://rockkojo.com/
番組へのメッセージは専用フォームからお願いします。
番組内紹介楽曲
■私の愛した名作:Voodoo編/Dr. John追悼
1: Dr. John, The Night Tripper / Gris-Gris Gumbo Ya Ya (Gris-Gris : 1968)
去る6月6日、残念ながら鬼籍に入ったDr. JohnのVoodoo教文化を全面に打ち出した1st作。ニューオリンズ・ジャズ、ブルース、R&B、カリブ海音楽、そしてアフリカンが混在した音楽性は、好きになると病みつきになるだろう。
■私の愛した名作:Live編
2: Earth, Wind & Fire / Sun Goddess (Gratitude : 1976)
EW&F初のライブ作で、前半:Live/後半:Studio録音という変則的アルバム。グループにとって絶頂期のLive作であり、アーシー且つスペイシーなキレッキレの演奏/サウンドを聴かせてくれる、Live盤きっての名盤である。
■私の愛した名作:プログレ編
3: Pink Floyd / Shine On You Crazy Diamond (Part I-V) (Wish You Were Here : 1975)
The Wall、狂気に次ぐ売り上げを誇る作品。他プログレ・バンドには希薄なブルース・フィーリングを得意とするDavid GilmourのGプレイが絶品で、繊細且つ雄大、悲しさと優しさとジェントルな感性が全編を包み込んだ名盤。
■私の愛した名作:ジャーマンHR編
4: Lucifer's Friend / Spanish Galleon (Banquet : 1974)
German HRの先駆者:LFの4th作。後にUriah Heepへ加入するJohn Lawton (Vo)のことばかり取り沙汰されるが、非常にレベルの高い音楽性を持ったバンドだと断言できる。メロディ展開、アレンジ等全てが一級品の名盤である。
■私の愛した名作:無人島に持っていく1枚編
5: Grateful Dead / Terrapin Station (Terrapin Station : 1977)
シスコ3大ロック・バンド:GDの14th作。自由度の高い演奏をまとめ上げたバランス感覚、パンク/ニュー・ウェイブ全盛期に敢えて大作に挑戦するアンチ振り、GD的宇宙空間を感じさせる表現力豊かな名曲が集結した最強の名盤。
■私の愛した名作:無人島に持っていく1枚編
6: Joni Mitchell / Overture-Cotton Avenue (Don Juan's Reckless Daughter : 1977)
Jazz/Fusion期:9th作。まるで映画を見ているような、宇宙を浮遊しているかのような感覚にさせてくれる名盤。Jaco PastoriusのBassとJMのAGで構築された、アヴァンギャルドだがポップな音世界が別世界へ誘ってくれる。
スペシャルサンクス
ALLBGM by Seki Show(関将)
http://www.sekishow.jp/
番組オフィシャルHP
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