収録日~‼️ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 27, 2017 こんばんわ! 皆さんお久しぶりです、ぶんがゆうかです 暑い日が続いてますが 皆さん夏バテは大丈夫ですか⁉️ 私はバテバテですーーー。。 さて!今日は~~~~ ロック向上委員会.comの収録日ーーーー❤️❤️❤️❤️❤️ きゃっほーーーい!!! 今、暇をもて余し、ディレクターと遊んでます。笑 ふざけていて、どうも、さーせん。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
番組配信!!『第二十九回:それからのアメリカ / 1965 Part.1』~フォーク・ロックとディランとアメリカ~ 5月 28, 2018 みなさんこんにちわ!!! ロック向上委員会ドットコムも30回目に近づいてきました! そんな今回お届けする内容は・・・ 『第29回:それからのアメリカ / 1965 Part.1』 ~フォーク・ロックとディランとアメリカ~ 🇺🇸 です!!!!! アメリカンロックヒストリーの中でも重要な1965年を中心にお届けします!!! その年、誰が何をどうしたのか・・・アメリカのロック史における重要な分岐点を代々特集していきます!!!! アメリカンロック好き・・・というかもうロックファンじゃなくても知っている、おなじみのアーティストばかり!!!(まあ、ぶんちゃんは知りませんでしたが・・・) 熱狂的なファンの多い、ディランにバーズにラヴィンスプーンフルと、超豪華です!!!!!🇺🇸🇺🇸🇺🇸 ROCKをLOCKでLOOKしな!! (*’ェ’*)ノ ォゥィェ 必見です!!!!!!!!!! ぜひお楽しみください!!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆ロック向上委員会ドットコム☆ 『第29回:それからのアメリカ / 1965 Part.1』~フォーク・ロックとディランとアメリカ~ ロック向上委員会ドットコム29回目は「それからのアメリカ/1965」と題しお届け致します。ブリティッシュ・インヴェイジョンにより勢いを失くしていたアメリカの音楽が息を吹き返した年:1965年を中心に、誰がどのように突破口を開いていったのかをあらためて聴いていきましょう。いつもと同じく無駄話もたくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。 番組アーカイブはオフィシャルページから↓ http://rockkojo.com/index.html Youtube動画はこちらから↓ https://www.youtube.com/watch?v=XyCE8zP_f6A 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 番組内紹介楽曲 ■変革:フォーク・ロックという道 1: Bob Dylan / Subterranean Homesick Blues (Br... 続きを読む
番組配信!!『第十四回:Guitarより我を活かす道はなし/Jeff Beck 前編』 ~ここで軌跡を統括すベック~ 9月 24, 2017 みなさんこんにちは!! 24日日曜日は番組配信日!! ということで、今回のテーマはこちら・・・ 『第十四回:Guitarより我を活かす道はなし/Jeff Beck 前編』 ~ここで軌跡を統括すベック~ です!!! みんな大好きジェフベック特集の前編です!! ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ ぐッ! 日本でも無類の人気を誇るギタリスト、ジェフベックの偉大なる歴史を見ていきます!! 1stから齢73歳の現在に至るまで、現役で活躍し続けるジェフベックをみんなで堪能していきましょう! 内容・・・ 「世界三大ギタリスト」の1人であり、3人の中で最も常軌を逸したセンス/プレイで個性を魅せつけるJeff Beckにフォーカスします。Jimmy PageやEric Claptonと何が違うのか?アイデア、ギターに対する思い入れ(思い込み?)、音楽に対するアプローチ方法、その全てに対して他2人とは違うのです。難しいことはこの際抜きにして、そのサウンドにどっぷり浸かってみましょう。天然でありつつ職人主義の、他とは違う音が聴こえてきます。いつもと変わらず無駄話も盛りだくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。 番組アーカイブはオフィシャルページから↓ http://rockkojo.com/index.html Youtube動画はこちらから↓ https://www.youtube.com/watch?v=g-2DML1SUos ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組内紹介楽曲 ■初のリーダー・バンド:第一期JBG 1: Jeff Beck Group / Shapes Of Things (Truth : 1968) JBG (第一期)1st作。後のハードロックのお手本の1つと言える作品。ブルースロックからハードロックへの橋渡し的役割を持った重要作であり、他英国ブルースロック勢には無い『格』が作品を覆い尽くしている。 ■メンバー総入れ替え:第二期JBG 2: Jeff Beck Group / Situation (Rough And Ready : 1971) JBG (第二期)1st作。R&B、... 続きを読む
第2日曜は番組配信日!!!! 6月 11, 2017 こんにちわ!番組ディレクターです!! 暑いですね〜。今この暑さだと夏が怖いです…。 (毎年言ってる気がしますが…) 金曜日から始まったぶんちゃん的向上委員会みていただけましたか?? ぶんちゃん副委員長がアレヤコレヤでヒッチャカメッチャカの数十分です。 まだという方はこちらからご覧ください!! ↓↓↓↓ ぶんちゃん的向上委員会 ぶんちゃん的向上委員会「勝手に千葉県を向上するっつって!」#001 そしてそして、 当然第2日曜日はロック向上委員会.com番組配信日です!! 今回のテーマは… 『第七回:プログレッシブ・ロック/深紅の王・後編』 ~日進月歩=King Crimson~ です!! いよいよクリムゾン完結編! プログレとはなんぞや??その答えが見つかるかもしれません・・・。 番組内容 ロック向上委員会.comの第七回目は『プログレッシブ・ロック/深紅の王・後編』。プログレッシブ・ロックを代表するKing Crimson (以下KC)の軌跡を、たった2回=約2時間でまとめるには無理があるが…。このバンド、KC= Robert Frippという図式になるのはKCの歴史をサッと見て頂ければ分かるかと思うが、そのRobert Frippが閃いたアイデアをどんなメンバーと演奏するかによって、音と雰囲気はかなり違ってくる。それを踏まえ、後ほどあらためてKCを聴いていくことをお願いしたい。前回は1度目の解散までとなる初期を辿っていったが、今回はその続きからオリジナル・アルバムとしては現時点で最新作となる(と言っても2003年)『ヌーヴォ・メタル期』までを“端折りながら”約1時間でお話していきます。無駄話も盛りだくさん。ロック好きじゃない方もどうぞ。 番組内紹介楽曲 1: King Crimson / Easy Money (Larks' Tongues In Aspic, Part Two : 1973) KC1度目の解散後、Bill Bruford、John Wetton、Jamie Muir、David CrossがRobert Frippの許へ集結。ヴァイオリンとパーカッションを導入し、誰も辿り着いたことのない新たな境地... 続きを読む