番組配信!! 『第十二回:60年代 ブリティッシュビート・シーン前編』 ~英国の侵略 / ブリティッシュ・インヴェイジョンという現象~
第4日曜日は番組配信日!!ということで、みなさんいかがお過ごしですか?? 前回、前々回のパープル特集は大好評!やっぱりディープパープルファンはアツいですね〜。パープルに影響された日本人がいかに多かったことか。 そんなパープルの熱が冷めないうちに、続いてお届けする特集はこちら! 『第十二回:60年代 ブリティッシュビート・シーン前編』 ~英国の侵略 / ブリティッシュ・インヴェイジョンという現象~ ・・・時は60年代初頭。アメリカが生んだ偉大な音楽:R&B・R&Rのブームは既に終息しており、アメリカでは甘いポップス中心の音楽シーンが確立されていた。そこへ上陸してきたのが、R&B・R&Rを愛しリスペクトするイギリスのバンド達であった・・・。 シネマナレーション風 ‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››✧*ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*イエイイエイ いよいよやってまいりました60年代ブリティッシュビート特集! ポピュラー音楽の原点となったブリティッシュビート・シーン! 英国がアメリカロック業界を席巻したブリティッシュ・インヴェイジョン! 余すことなく(本当は余りまくりですが笑)お届けします!! お楽しみください!!!! ☆☆☆ロック向上委員会ドットコム☆☆☆ 『第十二回:60年代 ブリティッシュビート・シーン前編』 ~英国の侵略 / ブリティッシュ・インヴェイジョンという現象~ ロック向上委員会ドットコム12回目は、現在のポピュラー音楽の原点と言えるブリティッシュビート・シーン…いわゆる『ブリティッシュ・インヴェイジョン』と呼ばれ音楽界を席巻したバンド達をご紹介。時は60年代初頭。アメリカが生んだ偉大な音楽:R&B・R&Rのブームは既に終息しており、アメリカでは甘いポップス中心の音楽シーンが確立されていた。そこへ上陸してきたのが、R&B・R&Rを愛しリスペクトするイギリスのバンド達であった。アメリカでは影を潜めていたR&B・R&Rを彼ら特有のスタイルでカバーし、結果、彼らにしか出せないサウンドを構築していったのだ。The Beatlesが突破口を開き、イギリスのバンドが続々とアメリカに